自宅には時々、営業電話がかかってくる。
多いのがマンションの分譲。続いて、換気扇やエアコンの掃除。
化粧品やエステなどの勧誘もある。
一方的な電話に、ガチャンッと切りたくなることもあるが、
そんな電話にも、穏やかに対応することにしている。
イヤな電話にイヤな対応をして、自分の気分が悪くなるのもイヤだし、
逆の立場だったら…と思うと、つらいから。
加えて、見ず知らずの人を相手にできる、コトバの訓練だと思っている。
いかに、違和感なく、自然に断れるか、が勝負。
(というより、堂々とホラを吹けるのが楽しいのかも…)
「そうですか。それじゃあ無理ですね」と言わせれば、完璧に勝ち。
気分もいい。
不審な声を出されて質問をされたりすると、自分の力不足を感じる。
実際、「とにかく要りません!」となってしまうことも、たまにはある。
マンションの電話には、
「もう戸建を買ってるんです」
とか
「来月転勤なんですよ…」
とか。
換気扇の掃除には
「ここ事務所で、キッチンは全然使っていませんので」
と言ったこともある。
気をつけているのは、いかに新ネタを使うか。
同じ断り方をしていたのでは訓練にならないから。
2日くらい前にかかってきた電話は、投資の案内だった。
「主人が好きみたいなんですけど、私は全然分からないので…。
家のお金は、ぜんぶ主人任せなんですぅ〜」と言っておいた。
ちなみに私は未婚です(笑)
<上内かなえ>
TrackBack
(0)|by umuka
ボットからトラックバックURLを保護しています


みなさんは、自分が作っている、運営しているサイトの
ユーザーがどんな人達なのかを想像したことがありますか?
先日、某専門学校が主催する、WEB制作&ソリューション会社の
ディレクター向け講座の講師をやらせていただきました。
その企業は、
中小企業さま向けに使いやすいサイトを安価で提供するパッケージで、
誰もが売れ、制作、運営、管理ができるように組まれており、
(またその提供の仕方に味噌があるのだけど)
素晴らしいビジネスモデルだ。
毎日、すごい数のサイトをこなしている。
素晴らしいビジネスモデルだが、裏を返すと一つずつにじっくりと向き合って作りあげていくという形には、なかなかなり得ないところがジレンマのようだ。
また、効果が検索エンジンの上位表示がメインになっている。
そのため、受講者とお話していると、
-------------------------------------------
○何のためにサイトを作るのか? 〜目的〜
○誰のためのサイトなのか? 〜ターゲット〜
○その企業や商品の強み・売りは何か? 〜コンセプト・強み〜
○何をもって効果とするのか? 〜効果〜
-------------------------------------------
といった視点についての考察力が弱い。
そこで講座は、
WEB制作の上手な流れを教えるのではなく、
本人達の問題点を聞きながら
”自分自身で考える”
というところに重点を置くことにした。
まず、一つ目はその中でも考えやすいターゲットユーザーはだれなのか?
を考えていただいた。
受講者達は、人に置き換える、想像するといった作業になれていない。
若いので、自分が一番で回りの人のライフスタイルなんぞ、想像もあまりしたことがない。
そのため、理解がしやすい雑誌で考えてもらうことにした。
女性雑誌で言えば・・・
--------------------------
JJを読んでる人は?
more? with?
VERY?STORY?
家庭画法?
プレシャス?
銀座?
アンアン?
SPUR?
UP?
天然生活?
ku:nel?
--------------------------
などなど・・・たくさんある。ファンション、インテリア、ライフスタイル雑誌などまで・・・
それぞれの雑誌はコンセプトやターゲットを
よく考えられている。
そのユーザーの気持ちになってみる、考えてみる。
まずは、その一歩から。
<柿谷成美>

TrackBack
(0)|by umuka
ボットからトラックバックURLを保護しています
|
|