2006年06月02日
実現するための方法を考えよう〜!!
ここ数年、企業さまのインナーコミュニケーションツール
などをはじめ、社内には会社の理念や方向性を理解していただく、
社外にはより強みをアピールしていくためのツールや
業務改善提案を作りあげるお仕事をさせていただいております。

まずは、会社の強みを引き出す、経営者・社員の方から
現状についてヒアリングを行い、
営業活動等の成功要因・課題店を導きだすことからはじめます。

その中で、いろいろな方とお会いするのですが、
私も若いときそうだったのだろうと
思い出すと恥ずかしい気持ちになるのですが、
そのパワーが将来いい方向性に向かってほしいなあと
親心のように思う若者によく出会います。

やったことがないこと、新しいことに挑戦する等の話になると、
下記のようなタイプにわかれます。

いろんな講義の講師をやらせていただくときも
ほぼ同様な分かれ方をします。
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(1)素直にがんばります!と前向きに考え、
   まずはやってみましょうタイプ
(2)一緒に考えさせてください!と自分の仕事として
   認識し、積極的にがんばるタイプ
(3)通常の業務の上に負担がかかるのをさけたいと思うタイプ
(4)やるのが嫌で、やらないための言い訳をするタイプ
(5)やったことがないのに、結果を心配し尻込みをするタイプ
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大きくわけると
(1)(2)は前向きで(3)〜(5)は後向きとなるのですが
(3)(4)の場合は、本人の問題ではなく、会社の業務システム
に問題がある場合もあるので、一概に後ろ向きとは言えません。
(5)が一番問題です。

多くの会社の経営者は、いろいろな経験・考えをもって
社員の方に、やらなければならないこと、新しく挑戦すること
を業務として推進命令をだすわけです。
そこには、目的があり、たくさんの思いが詰まっているのです。

『自由なことをさせてくれる会社が好き』
『好きでないことはやりたくない!』
『●●●みたいになるのはこわいので嫌なんですよ』

というのは簡単です。
もちろん、上司にきちんと自分の意見を言うのは大切なことです。

結果を考え、そのときに発生するだろうと思われる問題を
考えられることは、とても素晴らしいことです。

せっかくいろいろな意見を持っているのだから、
それを提案型にスイッチできれば、
もっと素晴らしいことだと思いませんか?
そして、経営者や上司と問題点をひとつずつ消しながら
新しいことに挑戦していくのです。
そこで達成できたときの満足感を考えると・・・
ワクワクしませんか?

自分の好き嫌いだけで、意見をいうのは小さな子供と同じです。
次のステップにあがれる方法を身につけて欲しいなと思います。

そして、『まずは、会社とはどういうところか』を
考えられるようになって欲しいなと思います。
何をして、給料をいただくのか?
その給料は、どうやって生まれてくるのか?
自分は、何ができるのか?

社会に出たばかりの頃、
一番最初にそのことを上司に教えていただきました。
最初は、全然意味がわからなかったものです。
ずいぶん迷惑をかけたと思います。
まだまだ足りないところも多いですが、
周りの環境が私を育ててくれました。

年齢と経験をつむ度にいろんなことがわかってきます。

失敗してもいいのです。
まずは、やってみよう!と思ってみるのもいいことですよ。
失敗したら、その改善策を見つけて、やり直せばいいのですから。

困ったときには、きっと周りの人が手を差し伸べてくれますよ。

もちろん、私も。

<柿谷成美>