2006年08月19日
ボールダーという街
今日は、LOHAS研修で行ってきたボールダーのお話を・・・

現在、違うニュースで
アメリカ、コロラド州ボールダーがとりあげられてますが・・。










ボールダーは、ロッキー山脈のふもとの自然豊かな美しい都市で
LOHASという考え方の発祥の地と言われ、
多くのLOHAS企業が育っているところです。
日本のマラソン選手も合宿する街としても知られています。

アメリカで発生したLOHASという言葉ではありますが
実はアメリカではその言葉を知っている人は少ないのですが
ここでは、
LOHASという概念を決して意識的ではなく、
行政も一丸となった、環境・食・健康を考えたまちづくりがなされ
自然にLOHASなライフスタイルを送っている人がたくさんいます。










アメリカの他の都市に比べ、繁華街でもゴミは少なく、
緑が多い、全体的にゆったりした時間が流れている感じです。

















オーガニックを扱うスーパーやヨガスタジオ、
ホリスティック医療を考えたファーマシー、
日本や仏教の影響を受けたと考えれるショップも多いことも特徴的です。
食事したオーガニックレストランでも、書が飾ってありました。












そして、住宅街を歩くと、それぞれ素敵なインテリアで
生活を楽しんでいらっしゃる家が並んでいます。
ボールダーに住んでいる人達は、
比較的高水準の生活のできる方達だからということも
あるとは思いますが・・(そういう人が集まってきたともいえます)


また、自転車を使う人が多くタクシーがいない!!!
(研修中には見かけませんでした。また実際数台しかいないとのこと)、
バスの後ろには、自転車を引っ掛けられるなど、
公共交通機関にも工夫がされています。


実は、研修中に訪問させていただいた企業さまの中には、
確かにアメリカ企業の中で比べるとLOHAS的ではありますが
日本の企業や取り組みの方が優れていると思うことも多かったのですが、
(このお話はまたの機会に書きますね)、
この環境とそれを維持する力、
行政一丸となっての取り組み、住民の高い意識は
とても素晴らしく、見習うべきことが多い都市です。

研修で感じたことなど、まとめはまた・・・。

<柿谷成美>